【のびのびBOY】こんなふうに見事にBOYがのびればそれでいいのか!?(よい) 一日蕎麦行脚の終わりにうどん #noby


はい、ラスト1枚です。あっさり書きますよ、新橋駅近くの富士蕎麦でざるうどんです。おいしいです。思い起こせば15年前、電撃PlayStation創刊当時、貧しい編集部の胃袋を支えたのは富士蕎麦であり、このざるうどんでした。ざるうどん早食い大会なんてのもやりましたね、そういえば、会議室で。なつかしい……。

えぇっと、すいません。ラスト、時間がありませんでした。部の歓迎会に、この時点で1時間以上遅れるというタイミングになってまして……。やむなく手近な富士蕎麦で済ませたというのが真相です。そして、4枚のもりそばと1枚のざるうどんがつまった重い腹を抱えながら移動し、焼き肉をたらふく食い、ビールを5杯も飲んでやりました。もうやけくそです。最終的には、もうやけくそになってBOYをのばしました。


あ、そういえば、超基礎的な操作を御紹介するのを忘れていました。実際には自分の指で直接いじった方が気持ちのいいBOYですが、ボタンでいじることも可能です。画面下部、左端のボタンでBOYでぐぐーっとのびていきまして、3つめのボタン(黄色)でぶっつんぶっつんに切れますが、4つめのボタン(緑)でまたつながります。右端のボタンを押せば、きゅっと短くもなります。


おもしろいのはこれ。左から2つ目のボタン(オレンジ)を押すと、BOYは頭の方から手近なものに、ひしっ! とつかまります。右から2つ目のボタン(青)では、今度はお尻の方からひしっ! です。この必死さがおもしろい! 両方ともひしっ!とやてってもらいつつ、ぐいんぐいんのばしてみました。


※「のびのびBOY」をiTunesで! NOBY NOBY BOY
※原稿執筆時点の価格:230円