【MHP 2nd G】モンスターハンターフェスタ'08 福岡大会（その7） *
開発スタッフによるヒプノック2頭狩猟は、なんというか、もう堂に入ったもので、笑いの連続でした。開幕早々、辻本プロデューサーが「一瀬、秘薬くれ。なんか、体力ゲージが短い」ですw そう、辻本さんはアイルーキッチンに行かずに出てしまったわけです。しょうがないなぁと、近くにいた小嶋プランナーがヒプノックがいないエリアに移動してアイテムを差し出したのですが、その小嶋さんに向かって辻本さんは大タル爆弾です。怒った小嶋さんに散々斬りつけられましたが、それでもアイテムを受け取ると……。
もえないゴミを受け取りました。
小嶋さんも仕返しです。結局は2頭がそろっている激戦地帯で一瀬さんから秘薬を受け取った辻本さんがいよいよ活躍するか！ と思われたところで、1頭はどこかに飛び去り、さらに1頭目はそこで討伐されました。つまり、辻本さんの活躍は特になく……w まずは剥ぎ取りというわけで、みなさんが集まっているところで、再び辻本さんの大タル爆弾です。全員キレイに放射線状にふっ飛びました。「辻本さん、あとで呼び出しですよ、ステージ裏に」。小嶋さんが怒りの声を上げたところで、「支給品が届きました」のメッセージが。
「任しとけ。この時のために！」。
と、辻本さんがモドリ玉を使ってキャンプに帰って（逃げて）行きました。「もうえぇわ」的なノリの中、画面はひたすら的確な攻撃を加え続ける藤岡ディレクターのランスに切り替わりました。
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2,200人の狩人集結！ 「MHフェスタ’08 福岡大会」の「最速ハンター決定戦」レポ
電撃オンライン（20080427）
