僕とちくわと鉄アレイ【TGS2010 0916】ちくわをはめた二人と不明のお一人 #iPhonejp #TGS2010
どうということはないのですが、『僕とちくわと鉄アレイ』をプレイした二人。
まず最初は初代電撃PlayStation編集長にして弊社常務取締役の渡部雅人でございます。偶然、『ちくわ』のとなりのiPadでゲームロフトさんの『プリンス オブ ペルシャ』をプレイしておりましたので、『ちくわ』をプレイしてもらいましたが、2本目でハズしてました。おかしい。お世辞なんか言う気はないのですが、彼は本気のアクションゲーマーです。アクションゲームと『風来のシレン』は、マジで担当ライターが攻略を聞きにくるくらいだったのですが……。『ちくわ』になにかトラウマが? なんてことはないと思いますが。
はい、二人目はごめんなさい。僕です。撮影はRucKyGAMES君です。別におもしろくもなんともないわけですが、電撃PlayStationの編集長が、二代続けて『ちくわ』をプレイしました……というだけのネタです。
そして、最後が、あの! あの高橋名人です。ただ、残念極まりないことに、名人が『ちくわ』をプレイなさったのかどうかは不明です。どうだろう……ハドソンさんの展示タイトルだし、一度くらいはやってくださったのではないかと思いたい。この時はちょうどテレビの取材を受けられてまして、iPadでなにかのアプリをプレイされていたのですが、残念ながらそれは『ちくわ』ではありませんでした。
見てみたかったです、名人の『ちくわ』はめ。16本はやってほしい。
※原稿執筆時点の価格:115円
ハドソン/(C)2010 HUDSON SOFT