【僕とちくわと鉄アレイ】TGS2010 0916 ちくわのまとめ

「写真で一言」的にぶつぶつとやりましたが、まとめも書いておこうかなと思います。TGSです。よろしくお願いいたしますというところで、最初のまとめはやっぱりこちらw　「やらなきゃ」ハドソンと、iPhoneゲーム業界の白い坂本龍馬（坂本龍馬は適当。色白は事実）、RucKyGAMES君のコラボタイトル、『僕とちくわと鉄アレイ』です。

明日以降、TGSに向かわれるという方のために書いておきますと、『僕とちくわと鉄アレイ』はホール6、iPhone&iPadブースに展示されています。正面入り口から入って右に進み、一番奥にiPhone&iPadブースがあります。そちらでどうぞ……って……115円のiPhoneアプリですからねw　iPhoneをお持ちの方は、ぜひ、ダウンロードしちゃってください。どーんと115円払うだけで、あの古き良き時代の忍者気分が味わえます、きっと。iPhone、iPod touch、iPadをお持ちでないという方はどうぞ、試遊してやってください。今日見ていた限りでは、待ち時間はさほどありませんから！

しかし、このパネル、ちょっと笑ったなぁ。まわりのパネルと比べて、違和感あり過ぎ。ちょうど電撃PlayStation創刊編集長がいたものですから『ちくわ』をプレイさせてみたのですが、まず、パネル見るんですよね、やっぱり。ゲームイベントではたいていの場合、パネルに操作説明が書いてあったり、そうでないまでもなにがしかゲームプレイがわかるような感じにはなってますから。

引いてました、少し。腰が引けていました。

そりゃそうでしょうね、こんなパネル、見たことないでしょうから。僕もはじめて見ました。ほんと、つくづく、今年の「やらなきゃ」ハドソンはやってます。ただ、さすが元編集長、すかさずRucKyGAMES君本人に「ハットリくん？」と聞いてました。

そういえば、iPhoneブースで目立ったのは、iPad。展示には向いてますよね、ほんと。『ちくわ』もユニバーサルアプリではないのですが、2倍にすればばっちりでした。いい感じでした。

はい、こちら。猛然とちくわを鉄アレイにはめていく、RucKyGAMES君本人です。iPadでプレイしたのははじめてだったそうです。ま、そうでっしゃろな。

※原稿執筆時点の価格：115円
ハドソン／(C)2010 HUDSON SOFT