【電撃ゲームス?】おしょうさん、取材を受けるの巻(megane)

家族が増えたことで、時間の使い方がとても難しくなりました。ようやくウンチの処理に戸惑わなくなりましたが、離乳食になったらまた戸惑うんじゃないかなと思います。前置きが長くなりましたがmeganeです。

さて、いつも取材する側のワレワレですが、今回はおしょうさんが取材を受けていました! ゲームのプロフェッショナルとして、去年末あたりからの盛り上がりを見せるゲームの3D対応について語る、というものです。

何のメディアに取材をされていたのかというと……。

HV10.07.jpgホームシアター・AV機器の専門誌
「月刊HiVi」
です!

AV(オーディオビジュアル)誌の老舗ですよ奥さん。創刊は1983年、全然関係ないですがファミリーコンピュータと同い年です。大先輩でございますことよ。

で、このHiViを刊行しているステレオサウンドさんの視聴室にお邪魔して、PS3で体験できる3Dゲームをプレイしつつ、E3で現在の3D技術の最先端を見てきたおしょうさんが、その経験を交えて語る、といった感じでした。

ちなみにステレオサウンドさんは、六本木ヒルズの真裏にありまして、まさしく一等地といった感じの閑静な住宅街にありました。(写真を撮っておくのを忘れてました……)

その3階に位置するステレオサウンドの視聴覚室……。ここでパナソニックの54インチ液晶TVやら、計40万円ものスピーカーシステム、アンプを使った5.1chサラウンドで、おしょうさんがプレイをしていたのでした。

001.jpg

オーディオの世界からすると、40万円で一式を組むのは安いほうらしいですよ……。オーディオシステムって高いものは青天井ですので、家を買うのに近いくらいの覚悟がいるんじゃないかと思うわけです、個人的には。しかも、一式揃えればいいわけじゃなくて、そのための環境も構築しないといけないわけですからね。いやはや、恐ろしい世界です。

002.jpg 003.jpg

80インチ超のプロジェクター&スクリーンを使って『ゴッド オブ ウォー3』をプレイするおしょうさん。実際の記事内容については、7月17日発売の『月刊HiVi 8月号』をご覧下さい!


シェア