@kararemichi 的ベストiPhoneゲーム 2010 ノミネート作品 0607 【パズル／クイズ／迷路】

※現時点ではアルファベット順でタイトルを並べています。年始あたりに順位をつけたいと思ってます。
※本ランキングは、2010年にリリースされたiPhoneゲームではなく、2010年に倉西がプレイしたiPhoneゲームのランキングになります。手前勝手ではございますが、おまちがいのないようにお願いいたします。
※アプリの価格は変動しがちなので、価格については表記いたしません。
※「なんでこれが入ってないんだ！」「だったら、これでしょう！」といった御意見等は本ブログへのコメント、あるいはツイッターでのkararemichiへのRT等でお願いいたします。良質なタイトル情報をお待ちいたしております。

Bejeweled 2
■PopCap
(C)2004, 2008 PopCap Games, Inc.

ブロックをずらして同色のものを3つ以上そろえる3マッチパズルの定番タイトル。しかし、このゲームの演出は異常。音楽も、とてもパズルゲームとは思えない勇壮なもので、ステージが移るだけで盤面がブラックホールに飲み込まれる等、演出も過剰。ただ、もう、ノリノリでプレイできるのはまちがいない。
※「Bejeweled 2」をiTunesで！

COLOR PAIRS PRO
■Studio Loupe
(C)2010 Studio Loupe

表示されるお題と同じ並びのペアのタイトルをどんどんなぞっていくゲーム。やることといえばそれだけなのだが、中毒性は極めて高い。60秒間に何個のペアをなぞれるかを競うモードと、1個2秒の制限時間でいくつなぞることができるかを競うモードがある。
※「COLOR PAIRS PRO」をiTunesで！

Dark Nebula
■1337 Game Design
(C)1337 Game Design

本体を傾けてボールを進める迷路ゲーム。操作感、画面からの反応といったゲームの基本的な要素についての完成度が高く、安心してプレイすることができる。個人的には微妙な傾きが……あんまり得意ではないのですが……楽しいです。
※「Dark Nebula」をiTunesで！

iQ mirror+
■Studio Loupe
(C)2010 Studio Loupe

鏡像まちがい探しゲーム。上の画面の見本に対して、線対称で大小がそろうように下の点をタップしてそろえる。慣れるまではしっかり指さし確認しながら、ゆっくりでもいいから正解していくようにしていき、徐々にスピードを上げていこう。
※「iQ mirror+」をiTunesで！

ぬ
■RucKyGAMES
(C)rucky

ひらがなで書かれた短文や単語の中にある線で囲まれた部分（丸くなっている部分）の数を当てるゲーム。「かられみち」は1、「らっきーげーむす」は2、「あすきーめでぃあわーくす」は8。2分間で難問正解できるかに挑むモードと、1問あたりの制限時間が決まっていて、難問正解できるかに挑むモードが用意されている。
※「ぬ」をiTunesで！

ORBITAL
■bitforge
(C)2008 biforge Ltd.

画面下部の砲台から玉を打ち出して、それぞれの円に書かれた規定回数だけ当てて消していくゲーム。玉は、停止するとその場で円になる。とにかくグラビティモードは秀逸！　円の大きさに応じて引力があり、弾の弾道が影響を受ける。その程度も考慮して、玉を撃ち出さなければならず、また、それを利用して連続ヒットも狙える。
※「ORBITAL」をiTunesで！

PUZZERO
■Studio Loupe
(C)2009 Studio Loupe

足してゼロになる数字と計算記号の組みあわせをなぞっていくゲーム。どんどんそれをなぞり、制限時間内の得点を競う。常に時間との争いがテーマになるStudio Loupeタイトルだが、なぞるマスの数が少なくはないため、中でもこれはあせらされる一本。
※「PUZZERO」をiTunesで！

Save the Doons
■Jirbo, Inc.
(C)2009 Jirbo, Inc.

上から迫ってくる壁に向かってブロックを打ち出して3つそろえ、ばらばらと落としていくパズル。終盤のまとめに失敗するとクリアできないこともあったり、かなり熱いです。
※「Save the Doons」をiTunesで！

※「iPhoneBBS」アプリをiTunesで！
※原稿執筆時点の価格：無料