チーム・ZANGYAKUの名の下に……（ARAKEN） #MADWORLD

「『MADWORLD（マッドワールド）』という残虐な性格のキミにピッタリなゲームがあるんだけどプレイしてみない？」と編集長に誘われ、記事制作に携わることになった。編集長の頼みとあっては断れない……はじめはそう思った俺だったが、なんだこのゲームはッ！

血肉が飛び散りまくりのなんでもアリじゃねぇか！　……と作品の魅力に気づいてからはもう作品の虜。喜んで記事作成を手伝わせてもらった。

▲【写真左】選ばれし残虐の子、SENPAI。プロレスと子犬が大好きな残虐ファイター。意外と家庭的だが、残虐なのだ！　【写真右】残虐ウェポン、ARAKEN。お酒とアイドルが大好きなファンキーウェポン。彼に近づくとdisられるぞ。

今回は、同じく残虐な志を持つ盟友・SENPAIと「チーム・ZANGYAKU」を結成して誌面記事リプレイを敢行した。俺達が実際にゲームをプレイして、作品の興奮をドロップする記事になっているので、お前らもこれを読んでアドレナリンを噴出させてほしい。でも、記事で興奮したからといって、電撃ゲームスを振り回さないように。コレは鈍器じゃないから。腹に忍ばせておいて、いつ刺されてもいいようにする雑誌だゼ！

後日談だが、記事の校了を担当した編集長に「こんなに残虐な記事は見たことがない（笑）」と言われたぜ。笑いごとじゃねぇけどな！