【MHP 2nd G】迅竜狩猟・ガンランス 神秘の砲撃／奇跡の立ち回り（1/2）

謎の武器、ガンランス。

僕にとっては神秘的ですらあるくらい、あまり使ったことのない武器です。そもそも、銃なのか槍なのか、撃つものなのか突くものなのか、わからない。まぁ、両方ということなのでしょうが、わかりません。狩猟笛というのもわかんないですね。笛なのかハンマー（こん棒）なのか、吹くものなのか殴るものなのか……。いや、でも、これが「MHP 2nd G」の大きな魅力でもあると、今の僕は、ガンランスによる迅竜狩猟に成功した僕は思います。この発想の飛躍が、「MH」というシリーズの深い部分に流れる魅力なのかもしれません。やっぱりすごいなぁ、「MH」。「2nd」からしか遊べてないですけどorz

さて、あっさり先に結論を書いてしまいましたが、成功しました！　ガンランスによる迅竜狩猟。結論は捕獲でしたが、時計の針は20分でしたから、かなり早い部類ではなかったかと思います。ありがとう！　MHP 2nd G ザ・マスターガイド！w　今回は迅竜に挑む前に、しっかりガンランスのページを読んでから行きました。

そもそもがわかってなかったわけですが、ガンランスの攻撃は、どうやら大きく3つに分かれるようです。まずは突き。これは普通の突きとガード突きがある。ふむふむ。いわゆるランス部分ですね。そしてガン部分は、続けて撃てる砲撃と、続けては撃てない竜撃砲があります。また、ランス同様、×ボタンの回避行動はバックステップとサイドステップで、ガードもできます。ステップによる回避はどうも苦手なので、万一の場合は迷わずガードすることにしました。

今回はしっかりMHP 2nd G ザ・マスターガイドを活用したので、せっかくですからちょっと書かせていただきますと、まず僕が知りたかったのは砲撃の攻撃力です。砲撃は斬撃より攻撃力が高いのか？　ということです。MHP 2nd G ザ・マスターガイドによれば、斬撃、前方突きの攻撃力は25です（前方突き3になると30です）。ナルガクルガのガンランス、夜銃槍【残月】の砲撃は通常型でレベル4ですから……攻撃力は28です。これはなんとも微妙な数字でしたが、最終的に僕が選んだのは、前方突き→前方突き→砲撃というパターンでした。砲撃を撃ったら、へたくそながらもなんとかステップを切ってナルガクルガから離れて納刀、次の攻撃チャンスに斬り上げを入れてから、前方突き→前方突き→砲撃……の繰り返しです。MHP 2nd G ザ・マスターガイドには、もっと多くの攻撃がつながるということが解説されていましたが、そこまで無理はせずに、安全に立ち回ることを重視することにしたわけです。

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※画像は、電撃オンラインの以下の記事に掲出されているものです。
3月27日発売の『MHP 2nd G』メインビジュアル画像が公開！
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電撃オンライン（20080119）

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