【MHP 2nd】ネル山本君に謝りたい、編集長として *

写真は、弊社喫煙所の模様です。手前がSCEの若手広報・ネル山本君、奥は、このブログではすっかりさらされるキャラクターになっている電撃PlayStationの宮崎龍之介君＠「アーケードで大金突っ込んでるのはいまだに彼女にはナイショ」です。最近、「モンスターハンターポータブル 2nd」を再開した龍のために、山本君がクエストを手伝ってくれているという図です。いい絵だ、普通なら。

ちなみに二人が狩ろうとしていたのは下位のティガレックスだったそうです。編集部のみんなからよってたかってハンターランクを上げられた龍が、自分の状況に戸惑い、なにを思ったか、通常のレックスシリーズをそろえようとしたのだそうです。いきなりレックスSにいけばいいのに、やさしい山本君はわざわざつきあってくれていたと、そういう図です。

さて、ここでポイントは、なぜ、龍だけがコンセントをつないでいるのか？　ということです。下位のティガレックス、山本君にしてみれば龍につきあってくれていただけなのに、あろうことか、龍が電源切れで落ちたと。それであわてて電源ケーブルを持って戻ってきて、再度、ティガレックスに向かったところを撮影させていただきました。ひどい話だ。人をつきあわせておいて、電撃切れで落ちる。ないよなぁ、それなぁ。僕も電源切れで落ちたことはありますが、ソロでしたから。

この写真を撮影した時刻、僕はあと5分で会社を出なければいけないという状況だったので、残念ながらいっしょには回れませんでした。今度はぜひ！　と、山本君とはギルドカードを交換しましたが、しかし……この龍の落ちっぷり、そして反省の色のなさっぷりは……。

編集長として、ネル山本君にはちゃんと謝りたい。ごめんね。